韓国の家電電気代計算(KEPCO)
家電の消費電力と使用時間から月の使用量と、韓国電力(KEPCO)住宅用の累進・夏季区分・各種料金・税込みの請求見込み額を計算します。
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韓国の家電電気代計算(KEPCO)の詳しい使い方ガイド
使い方と例を確認し、知りたいことはトピックから探せます。
はじめに確認すること
- 入力するもの
- 家電ごとの消費電力(W)、1日に使う時間、1か月の日数、台数。
- 使用量の式
- 消費電力×時間×日数÷1000=kWhです。
- 料金の基準
- 韓国電力公社の住宅用電力(低圧)の料金表。基本料金910・1,600・7,300ウォン、電力量料金120.0・214.6・307.3ウォン/kWh(2026-10-01確認)。
- 季節
- その他の季節は200・400kWh、夏季(7〜8月)は300・450kWhが区間の境界です。夏季・冬季の1,000kWh超過分は736.2ウォンです。
- 加算されるもの
- 気候環境料金9ウォン/kWh、燃料費調整料金5ウォン/kWh(2026年第4四半期)、付加価値税10%、電力産業基盤基金2.7%。
- 端数処理
- 各料金は1ウォン未満切り捨て、付加価値税は四捨五入、基金と請求金額は10ウォン未満切り捨てです(KEPCO ON計算機と同じ)。
- 機器ごとの節約額
- その機器を外したときに請求予想額が実際に減る金額を、基本料金の区間まで反映して別に表示します。
- 扱わないもの
- 福祉・大家族割引、検針日による日数の按分、高圧契約。
- 上限
- 家電30種、消費電力100,000W、1日24時間、1か月31日まで。
韓国の家電電気代計算(KEPCO)の使い方
家電を入れる
よく使う家電のボタンを押すと、おおよその値が入ります。製品の背面ラベルに書かれたW値に直すと、ずっと正確になります。
使う時間を入力する
1日の平均で入力します。冷蔵庫のように常に電源を入れておく機器は24時間、週末だけ使う機器は1か月の日数を8日のように減らして入力してください。
季節を選ぶ
7〜8月は夏季なので、累進区間が300・450kWhに広がります。12〜2月の冬季と夏季は、1,000kWhを超える部分にスーパーユーザー単価が付きます。料金が変わった場合や高圧契約の方は、単価を請求書の値に直してください。
機器ごとの割合を見る
棒が長い機器が、料金を押し上げている機器です。その機器を外すといくら減るかも、一緒に書いてあります。
こんな作業に使えます
韓国電力(KEPCO)の料金表を初期値にしています
韓国の住宅用低圧(韓国電力公社、KEPCO)では、使用量の区間によって基本料金が910・1,600・7,300ウォンに分かれ、電力量料金は1kWhあたり120.0・214.6・307.3ウォンと累進します。7〜8月の夏季は区間が300・450kWhに広がり、夏季・冬季に1,000kWhを超えると、それを超えた分は736.2ウォンです。さらに、1kWhごとに気候環境料金9ウォンと燃料費調整料金5ウォン(2026年第4四半期)が加わります。料金が変わった場合や、高圧・福祉割引の契約の方は、画面で単価を直して使えます。
最後に使った電気がいちばん高い
累進料金では、同じ10kWhでも、200kWhを使っていた家と500kWhを使っていた家とで金額が違います。そのため、機器ごとに、その機器を外したときに実際に減る金額を別に計算して表示します。どの機器を減らすのがいちばん効果的かが、ここで分かります。
付加価値税と基金まで加えた請求予想額
基本料金・電力量料金・気候環境料金・燃料費調整料金を足した電気料金の小計に、付加価値税10%(1ウォン未満は四捨五入)と電力産業基盤基金2.7%(10ウォン未満切り捨て)を加え、請求金額は10ウォン未満を切り捨てます。韓国電力のKEPCO ON料金計算機と同じ方式なので、150kWh(9月)は23,670ウォン、350kWhは70,640ウォン、500kWhは126,160ウォンのように、ウォン単位まで同じ結果になります。
例で結果を確かめる
冷蔵庫とエアコン
冷蔵庫40W 24時間 · エアコン1,800W 6時間 · それぞれ30日冷蔵庫 28.8kWh(8%)
エアコン 324kWh(92%)350kWh(9月)の請求予想額
1か月350kWh · その他の季節基本 1,600 + 電力量 56,190 + 気候 3,150 + 燃料費 1,750 = 62,690ウォン
付加価値税 6,269 + 基金 1,690 → 請求 70,640ウォンどの値を直すと正確になるか
表を左右にスクロールすると続きが見られます。
| 値 | どこで確認するか | 影響 |
|---|---|---|
| 消費電力 | 製品の背面ラベル | 使用量が、そのまま比例して変わります。 |
| 季節 | 検針した月 | 夏季は区間が広いので、同じ使用量でも金額が低くなります。 |
| 1か月の日数 | 実際に使う日 | たまにしか使わない機器で、差が大きくなります。 |
結果が思ったとおりにならないとき
請求書の金額と違います
検針期間が2か月にまたがる場合、韓国電力は日数で按分して計算し、福祉・大家族割引は別途差し引かれます。家電の一覧にない照明やボイラーなどは、「その他の使用量」に入れると、実際の累進区間と合います。
エアコンの使用量が大きすぎます
ラベルの消費電力は最大値です。室内機が設定温度に達すると出力が下がるので、実際の平均はもっと低くなります。インバーター機なら、半分くらいに下げて入れてみてください。
区間の単価が分かりません
初期値は、韓国電力の住宅用低圧の料金表です。マンションの一括契約などの高圧契約の方や、料金が変わったあとの場合は、請求書の電力量料金の項目に書かれた単価に直してください。
知っておきたい用語
- kWh
- 1000Wを1時間使ったときの電力量です。料金はこの単位で決まります。
- 累進
- たくさん使うほど、後ろの区間により高い単価を付ける方式です。
- 基本料金
- 1か月の使用量が属する区間によって決まる金額です(910・1,600・7,300ウォン)。
- 電力産業基盤基金
- 韓国の電気料金に加算される法定の負担金です。2025年7月から2.7%です。
韓国の家電電気代計算(KEPCO)のよくある質問
消費電力はどこで確認しますか?
製品の背面や下側のラベルに、WまたはkWで書かれています。エアコンや冷蔵庫のようにオンとオフを繰り返す機器は、表示値が最大値なので、実際の平均はもっと低くなります。
請求書の金額と違います
検針日が月をまたぐ場合は日数で按分して計算し、福祉割引・大家族割引や高圧契約は料金が異なります。家電の一覧以外で使っている電気がある場合は、「その他の使用量」欄に入れると、実際の累進区間に合います。
待機電力も計算できますか?
直接入力してください。待機電力だけを使う機器を、消費電力3W・1日24時間のように入力すると、1か月の使用量が分かります。
リアルタイムの料金表を取得しますか?
取得しません。韓国電力の住宅用低圧の料金表を、確認した日付とともに初期値として入れてあり、燃料費調整料金のように四半期ごとに変わる値は、画面で直せるようにしています。
入力した値は保存されますか?
保存しません。再読み込みすると消えます。
太陽光や節電割引にも対応していますか?
扱いません。割引の種類が多く条件も異なるため、このツールでは判断しません。