写真のExif情報削除
投稿前に写真の位置情報や撮影情報を消し、残っていないか再確認します。アップロード不要、ブラウザ内で処理します。
ツールを準備しています。
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写真のExif情報削除の詳しい使い方ガイド
使い方と例を確認し、知りたいことはトピックから探せます。
はじめに確認すること
- 対応形式
- JPG・PNG・WebP。拡張子ではなく、ファイルの先頭部分を読んで確認します。
- 一度に
- 30個、1ファイル40MBまで処理します。
- 処理方式
- 再圧縮せず、メタデータが入っている部分だけを取り出します。画素はそのままです。
- 残すもの
- カラープロファイル(ICC)、PNGの透明、JPGのJFIF・Adobeの表示は、色が変わらないように残します。
- 消すもの
- EXIF・GPS・XMP・IPTC・コメント、PNGのテキスト領域と更新時刻です。
- 向きの情報
- 残すかどうかを選べます。残さないと、縦向きの写真が横向きに見えることがあります。
- 確認方法
- 消したファイルを同じ検査機能でもう一度読み取り、残っている項目を表示します。
- 処理する場所
- 写真をサーバーに送らず、このブラウザ上だけで処理します。
写真のExif情報削除の使い方
写真を入れると、先に検査します
複数枚を一度に入れられます。入れるとすぐに各ファイルの中身を読み取り、一覧で表示します。未対応の形式が混ざっている場合は、そのファイルだけ理由をお知らせし、残りはそのまま処理します。
何があったかを確認してください
一覧で写真を選ぶと、左側に見つかった情報が表示されます。位置情報は初期設定では折りたたまれていて、「値を表示」をオンにすると表示されます。撮影機器や撮影時刻のように読み取れた項目は、そのまま表示します。
向きの情報を残すかを決めてください
スマートフォンの写真は、横向きに保存して、向きの値で回転させて見せていることが多くあります。向きの値まで消すと、見る場所によって写真が横向きになります。初期設定では、向きの値1つだけを残し、位置と機器の情報は消します。
消したあとに結果を確認して保存してください
右側に、消したファイルをもう一度読み取った結果が表示されます。残っている項目がなければ、その旨を表示します。1枚ずつ保存することも、ZIPですべて受け取ることもでき、ファイル名に印が付くので、元のファイルは上書きされません。
こんな作業に使えます
何が入っていたかを先にお見せします
スマートフォンで撮った写真には、撮影場所と機器の名前、撮影時刻が一緒に保存されます。ファイルを入れると、消す前にどんな情報があったかを一覧で表示し、位置の座標は初期設定では折りたたんでおきます。消したあとは、結果のファイルを同じ検査機能でもう一度読み取り、残っている項目がないか確認した結果を一緒に表示します。「完了」という言葉だけを信じる必要はありません。
画質には触れず、情報だけを取り除きます
写真を再圧縮すると、画質が少しずつ落ちます。このツールはファイルを作り直さず、メタデータが入っている部分だけを取り出すので、画素はそのまま残ります。色が変わらないように、カラープロファイルとPNGの透明は残し、縦に撮った写真が横向きにならないよう、向きの情報だけを選んで残すこともできます。
例で結果を確かめる
位置が入っていた写真
GPSと撮影情報があるJPG見つかった情報 2件
撮影情報(EXIF) · 位置情報(GPS)
消したあとの再検査 0件向きの情報を残した場合
縦に撮った写真 · 向きの情報を残す オン消したあとの再検査 1件
撮影情報(EXIF) — 向きの値のみ何を消して、何を残すか
表を左右にスクロールすると続きが見られます。
| 項目 | 処理 | 理由 |
|---|---|---|
| 位置・撮影情報(EXIF/GPS) | 消します | いつどこで撮ったかが分かってしまいます。 |
| 説明・編集情報(XMP/IPTC) | 消します | 作成者や編集履歴が残ります。 |
| カラープロファイル(ICC) | 残します | 消すと、色が違って見えることがあります。 |
| PNGの透明 | 残します | 画面に見える結果が変わってしまいます。 |
結果が思ったとおりにならないとき
写真が横向きに見えます
向きの情報まで消した場合です。「向きの情報を残す」をオンにして、ファイルを入れ直してください。すでに消したファイルは、元のファイルからやり直さないと、向きの値を戻せません。
消すものがないと表示されます
すでに整理されたファイルです。メッセージアプリや一部のサイトを経由した写真は、その過程でメタデータが取り除かれることもあります。その場合はファイルがそのまま維持され、サイズも変わりません。
未対応の形式と表示されます
JPG・PNG・WebPのみ処理します。HEICは、HEIC→JPG変換で変換してから入れてください。拡張子だけを変えたファイルも、先頭部分を読んで除外します。
写真の中の住所がそのまま見えます
ファイルに書かれた情報だけを消すツールです。画面に写っている文字や顔は、写真のモザイクツールで隠してください。
知っておきたい用語
- EXIF
- 写真ファイルに一緒に保存される撮影情報です。機器名、撮影時刻、設定値が入っています。
- GPS情報
- 写真を撮った場所の座標です。自宅や職場が分かってしまうことがあります。
- ICCカラープロファイル
- 色をどう表示するかを記した情報です。消すと、色合いが変わることがあります。
- 向きの情報
- 写真を何度回転させて表示するかを記した値です。消すと、横向きに見えることがあります。
写真のExif情報削除のよくある質問
写真に写っている看板や顔も消えますか?
消えません。ファイルに書かれた情報だけを消します。画面に見える住所や顔を隠すには、写真のモザイクツールを併用してください。
画質は落ちますか?
落ちません。再圧縮せず、メタデータが入っている部分だけを取り出す方式なので、画素はそのままです。
どの形式に対応していますか?
JPG、PNG、WebPに対応しています。拡張子ではなくファイルの先頭部分を読んで確認し、未対応のファイルは成功として扱わず、そのままお知らせします。
消した写真をもう一度確認できますか?
保存したファイルをこのツールにもう一度入れてみてください。残っている項目がなければ、消すものがないと表示されます。
動くWebPにも使えますか?
メタデータだけを消し、動きの情報は残します。ただし、保存後に再生が正常かどうかを一度確認してください。
ファイルサイズはなぜ小さくなりますか?
メタデータが占めていた分だけ小さくなります。画素はそのままなので、画質のせいで小さくなったわけではありません。