PDFページ番号・透かし
PDFにページ番号と文字の透かしをまとめて入れます。本文はそのまま残ります。アップロード不要、ブラウザ内で処理します。
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PDFページ番号・透かしの詳しい使い方ガイド
使い方と例を確認し、知りたいことはトピックから探せます。
はじめに確認すること
- 対応ファイル
- PDF 1つを30MB・500ページまで処理します。
- 元のファイル
- アップロードしたファイルは変えず、新しいPDFを作ります。
- 処理方式
- 元のページの上に文字だけを重ね、ページを画像として焼き付けません。
- 番号の位置
- 9か所から選び、余白とサイズを決めます。
- 表紙を除く
- 1ページ目に番号を入れず、全ページ数からも除きます。
- 回転・CropBox
- 90・180・270度のページと、CropBoxが指定された書類も、見える向きで配置します。
- ハングルの透かし
- KS X 1001の完成形2,350字と英数字・句読点に対応し、フォントをPDFに埋め込みます。
- 処理する場所
- すべての処理はこのブラウザの中で行い、ファイルをサーバーに送りません。
PDFページ番号・透かしの使い方
PDFをアップロードして、入れるものを選んでください
ページ番号と透かしを、それぞれオン・オフできます。両方オフにすると作るものがないので、どちらかはオンにしてください。アップロードしたらページ数を確認し、どこに入れるかを決めてください。
番号の形式と位置を決めてください
1、1 / 10、- 1 -、1ページの4つの形式があります。位置は9か所から選び、余白で端からどれだけ離すかを決めます。表紙を除くをオンにすると2ページ目が1番になり、前の書類から続けるときは開始番号を変えてください。特定のページだけに入れるには、2-5, 8のように書きます。
透かしはまず濃さを確認してください
文字を入力し、サイズ・傾き・濃さを決めます。濃さが高いと本文が読みにくくなるので、20%前後から始めて調整するのがおすすめです。フォントにない文字を入れると、作る前にどの文字かをお知らせします。
作成して、結果を開いて確認してください
どのページに番号と透かしが入ったかを一覧で表示します。保存したPDFを開き、表紙・最後のページ・横向きに寝かせたページを1回ずつ確認してください。元のファイルはそのまま残っています。
こんな作業に使えます
表紙を除いて本文から番号を振る
報告書や提案書では、表紙に番号を入れないのが普通です。表紙を除くをオンにすると、1ページ目には番号が入らず、2ページ目が1番になり、「1 / 10」形式の全ページ数からも表紙を除きます。続きの書類なら、開始番号を変えて前の書類から続けて振れます。
社外秘の表示を元のまま重ねる
透かしは、元のページの上に文字だけを重ねます。ページを画像として焼き付けないので、本文の文字をそのままコピーでき、ファイルも軽いままです。濃さと傾きを調整して、読むのを妨げない程度に残してください。ハングルの透かしは、フォントをPDFに埋め込むので、他のパソコンでも同じように見えます。
例で結果を確かめる
表紙を除いた6ページの報告書
6ページの書類
形式 1 / 10
表紙を除くをオン番号が入るページ 2, 3, 4, 5, 6
2ページ目に入る番号 1 / 5横向きに寝かせたページの右下
90度回転したページ
位置 右下見えている画面の右下にまっすぐ表示番号の形式を選ぶ
表を左右にスクロールすると続きが見られます。
| 形式 | 見え方 | 向いている書類 |
|---|---|---|
| 1 | 3 | ページ数が少ない、またはシンプルな書類 |
| 1 / 10 | 3 / 12 | 分量も合わせて伝えたい提出物 |
| - 1 - | - 3 - | 印刷物や報告書の本文 |
| 1ページ | 3ページ | 日本語の書類に合わせた表記 |
結果が思ったとおりにならないとき
フォントにない文字があると表示されます
PDFに入れるハングルのフォントは、KS X 1001の完成形2,350字に絞ってあります。それ以外の古いハングルや漢字、日本語は描けないため、事前にお知らせします。足りない文字も一緒に表示するので、別の表現に変えてください。
パスワード付きのPDFを開けません
パスワードがかかった書類は開けません。元のプログラムでパスワードを解除したコピーを保存してから、アップロードしてください。
番号が本文と重なります
余白を増やすか、位置を変えてみてください。本文が端まで詰まっている書類は、中央下より左下・右下のほうが重なりにくくなります。
透かしがよく見えません
濃さを上げるか、サイズを大きくしてください。ただし濃さを上げると本文が読みにくくなります。真ん中に大きく入れて濃さを下げるほうが、おおむね読みやすくなります。
知っておきたい用語
- CropBox
- PDFで実際に表示する領域です。ページ全体より小さい場合があるため、配置するときに一緒に見ます。
- 回転情報
- ページを何度回して表示するかがファイルに書かれた値です。内容そのものを回すわけではありません。
- フォントの埋め込み
- 使われた文字の形をPDFの中に一緒に入れることです。フォントがないパソコンでも同じように見えます。
PDFページ番号・透かしのよくある質問
元のファイルは変わりますか?
変わりません。アップロードしたPDFはそのままにして、番号と透かしを重ねた新しいPDFを別に作ります。
横向きに寝かせたページにも正しく入りますか?
入ります。90・180・270度回転したページは、見える向きを基準に位置を決め、文字もその向きでまっすぐ置きます。CropBoxが指定された書類も、その内側に配置します。
どんなハングルでも透かしにできますか?
KS X 1001の完成形2,350字と、英数字・句読点に対応しています。それ以外の文字は、入れる前にどの文字が足りないかをお知らせします。
既存の番号を消して、新しく入れられますか?
消すことはできません。すでに書類にある番号の上に新しい番号を重ねることになるので、元の書類から番号を消してから使ってください。
複数のPDFを一度に処理できますか?
一度に1つずつ処理します。書類ごとにページ数や表紙の有無が異なるため、別々に確認するほうが安全です。
ファイルはサーバーにアップロードされますか?
されません。PDFを読み、文字を重ねて新しいファイルを作る過程は、すべてこのブラウザの中で行います。
結果のPDFで本文の文字をそのままコピーできますか?
できます。ページを画像として焼き付けず、文字だけを重ねるので、元の本文の文字の選択と検索はそのまま使えます。