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JWTデコード

JWTのヘッダー・ペイロードと有効期限を展開し、鍵を入れれば署名も検証します。入力内容はサーバーに送信しません。

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    使い始めから結果の確認まで

    JWTデコードの詳しい使い方ガイド

    使い方と例を確認し、知りたいことはトピックから探せます。

    使い方
    例と選び方
    トラブル解決
    よくある質問

    はじめに確認すること

    扱うもの
    ドットで区切られた3つの部分からなるトークン(JWS)のヘッダーと内容。
    署名の確認
    秘密鍵(HS)または公開鍵(RS・PS・ES・EdDSA、PEM・JWK)を入れると、ブラウザの中で確認します。
    時刻の表示
    exp・iat・nbfを、人が読める日付に変換して表示します。
    有効の判断
    現在の時刻と比べて、期限切れ・有効・開始前を区別します。
    項目名
    発行者・対象者のような既知の項目に、分かりやすい名前を付けます。
    危険の警告
    署名方式がnoneの場合は、別に警告します。
    扱わないもの
    5つの部分からなる暗号化トークン(JWE)。
    処理する場所
    トークンをサーバーに送らず、このブラウザの中だけで読み取ります。

    JWTデコードの使い方

    1. 01

      トークンを貼り付ける

      eyJで始まる文字列をそのまま入れてください。Bearerの接頭辞が付いていても、自動で取り除きます。「例を入れる」で、形を先に見ることもできます。

    2. 02

      有効期間を確認する

      一番上に、署名方式と有効期間が表示されます。期限切れなら、どれくらい経ったか、まだなら、いつ終わるかをお知らせします。時間が経ったあとは、現在の時刻で再表示するボタンを押してください。

    3. 03

      内容を見る

      トークンが持つ値を、表で表示します。時刻の項目には日付も添えてあり、元のJSONも下にそのまま表示されるので、コピーできます。

    4. 04

      鍵を入れて署名を確認する

      署名確認の欄に、HSのトークンなら秘密鍵を、RS・PS・ESのトークンなら公開鍵を入れると、署名が合っているかをすぐにお知らせします。秘密鍵がbase64で書かれている場合は、その選択肢をオンにしてください。鍵は保存しません。

    こんな作業に使えます

    有効期限を、人が読める日付に

    JWTのexp・iat・nbfは、1970年からの経過秒数で書かれているため、そのままでは読みにくい値です。このツールは、その値を日付と時刻に変換し、現在の時刻と比べて、すでに期限切れか、まだ有効か、あと何分で終わるかまで教えます。発行者・対象者のような既知の項目には分かりやすい名前を付けるので、初めて見るトークンでも把握しやすくなります。

    鍵を入れたときだけ署名を確認します

    トークンが本物かを確認するには、発行者の秘密鍵または公開鍵が必要です。HS256・384・512は秘密鍵の文字列を、RS・PS・ES・EdDSAは公開鍵をPEMまたはJWKで入れると、ブラウザに入っているWebCryptoで署名が合っているかを教えます。鍵は確認にだけ使い、保存も送信もしません。秘密鍵(プライベートキー)や証明書を入れた場合は、確認せずにお知らせし、HSのトークンに公開鍵を入れるアルゴリズム混同の形も拒否します。署名方式がnoneのトークンには、はっきり警告を出します。

    例で結果を確かめる

    期限切れのトークン

    入力・設定
    expが過ぎたトークン
    結果
    有効期間:期限切れ
    すでに期限切れのトークンです。3時間前に期限切れになりました。
    ログインがなぜ解除されたのかを確認するときに使います。期限切れの時刻は、日付でも一緒に表示されます。

    署名方式がnoneのトークン

    入力・設定
    algがnoneのトークン
    結果
    署名方式がnoneです。署名がないため、誰でも内容を書き換えられるトークンです。
    内容は読めますが、信頼できないトークンです。実際のサービスで受け入れてはいけません。

    このツールができること、できないこと

    表を左右にスクロールすると続きが見られます。

    このツールができること、できないこと
    項目ここで理由
    内容を読むできますトークンは、誰でも解読できるようになっています。
    有効期限の確認できますexpの値と現在の時刻があれば足ります。
    署名の確認鍵を入れればできます鍵は確認にだけ使い、保存も送信もしません。秘密鍵(プライベートキー)は受け付けません。
    トークンの作成できません署名するには鍵が必要です。

    結果が思ったとおりにならないとき

    3つの部分ではないと表示されます

    コピーするときに、一部が抜けた可能性があります。ドット(.)が2つあるか、前後が切れていないかを確認してください。

    JSONではないと表示されます

    JWTではない別の文字列かもしれません。base64でエンコードされただけの値は、JWTではありません。その場合は、Base64変換ツールを使ってみてください。

    有効期限がないと表示されます

    expが入っていないトークンです。期限がない場合も、サーバーが別に管理している場合もあるため、このトークンだけでは判断しません。

    韓国語の文字が文字化けして見えます

    文字化けはしません。UTF-8で読み取るので、名前のような韓国語の値もそのまま表示されます。違って見える場合は、トークン自体が別の方式でエンコードされています。

    知っておきたい用語

    JWT
    ヘッダー・内容・署名をドットでつないだトークンです。ログイン状態を持たせるのによく使われます。
    payload
    トークンが持っている値です。誰でも解読できるので、秘密は入れません。
    exp
    有効期限の時刻です。1970年からの経過秒数で書きます。
    alg
    署名に使った方式です。noneは署名がないという意味です。

    JWTデコードのよくある質問

    トークンはサーバーに送信されますか?

    送信されません。読み込みと解読は、すべてこのブラウザの中で行われます。ただし、実際に使われているトークンにはログイン情報が入っているので、他人のパソコンでは、確認したあとに入力欄を空にしてください。

    署名が正しいか確認してくれますか?

    鍵を入れると確認します。HS方式は秘密鍵を、RS・PS・ES・EdDSA方式は公開鍵(PEMまたはJWK)を入れてください。鍵を入れない場合は、内容を解読して見せるだけで、本物かどうかは判断しません。本番で使っている秘密鍵はなるべく入れず、テスト用の鍵を使ってください。

    暗号化されたトークンにも対応していますか?

    対応していません。5つの部分からなるJWEは、内容が暗号化されているため、鍵なしでは読めません。そのようなトークンを入れると、JWEであることをお知らせします。

    トークンにパスワードが入っていますか?

    入っていてはいけません。内容は誰でも解読できるので、暗号ではありません。このツールで確認して機密の値が見えた場合は、それ自体が問題です。

    期限切れなのに、まだログインしたままです

    サーバーがトークンを新しく発行したか、別の方式で状態を保っている場合です。このツールは、入力したトークン1つだけを見て判断します。

    他人のトークンを入れてもいいですか?

    技術的には読めますが、他の人のログイン情報を扱うことになります。ご自身のトークンか、テスト用のトークンだけで使ってください。

    知りたいトピックへ移動

    • #JWTデコード
    • #有効期限の確認
    • #署名の確認
    • #alg none
    • #JWE
    • #セキュリティ

    内容確認 2026.10.01

    あわせて使えるツール

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    トークンの中身を確認

    JWTを貼り付け

    トークンはこのブラウザ内だけで読み込み、サーバーには送信しません。ただし実際に使われているトークンにはログイン情報が含まれるため、他人のパソコンでは確認後に入力欄を空にしてください。

    トークンを貼り付けると中身をデコードします

    有効期限を読みやすい日付で表示し、現在有効かどうかも知らせます。