UTM付きリンク作成
リンクに流入元・キャンペーンのUTMを付けて、アクセス解析で計測できるURLを作ります。既存のUTMは置き換えます。
ツールを準備しています。
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UTM付きリンク作成の詳しい使い方ガイド
使い方と例を確認し、知りたいことはトピックから探せます。
はじめに確認すること
- 入力するもの
- 元のアドレスと、参照元・メディア・キャンペーン。キーワードと広告素材は任意です。
- 作るもの
- utmが付いたアドレス1行。複数の場所に配るリンクも、一度に作ります。
- 整える
- 小文字にそろえ、スペースをアンダースコアに変えます。オフにできます。
- 差し替え
- すでに付いているutmは消して、新しく付けます。他の値と#より後ろの部分は、そのまま残します。
- しないこと
- リンク先を変えず、アドレスを短くすることもしません。
- 上限
- アドレス2,000字、値100字、配る場所20行まで。
UTM付きリンク作成の使い方
元のアドレスを入力します
httpを抜いて貼り付けてもかまいません。先頭にhttpsを付けて作り、そのことをお知らせします。
参照元とメディアを選びます
よく使う組み合わせを押して埋めてから、直すと早いです。参照元はどこから来たか、メディアはどんな方法で来たかです。
キャンペーン名を書きます
何のための広告なのかを書きます。チームで同じルールで書いておかないと、後でまとめて見られません。
お知らせの内容を確認します
大文字やスペースがあれば、指摘します。ブロックはしないので、事情があればそのまま使ってもかまいません。
こんな作業に使えます
大文字・小文字とスペースが統計を乱します
解析ツールは、Naverとnaverを別の値として数えます。同じところから来た訪問が2行に分かれて、どちらが本当なのかわからなくなります。スペースも同じです。アドレスでは%20に変わり、レポートが見づらくなります。このツールは、小文字とアンダースコアにそろえることを初期設定にしており、既存のルールで大文字を使っている場合は、オフにできます。
すでに付いているutmは差し替えます
広告担当者どうしでリンクをやり取りしていると、すでにutmが付いているアドレスに、さらに付けてしまうことがあります。すると、同じ名前が2回入ってしまい、解析ツールが前のものだけを読んだり、値が混ざったりします。このツールは、古いutmだけを消して、新しく付けます。疑問符の後ろの他の値と、#より後ろの部分は、そのまま残します。
リンク先は変わりません
utmは解析ツールが読み取る目印にすぎないため、付けてもページはそのまま開きます。ただし、アドレスの後ろにそのまま表示されるため、受け取る人にも見えます。人の名前や連絡先のように、他人に見えてはいけない値は入れないでください。
例で結果を確かめる
Naver検索広告のリンク
example.com/event · naver · cpc · spring_salehttps://example.com/event?utm_source=naver&utm_medium=cpc&utm_campaign=spring_saleすでにutmが付いているアドレス
example.com/?a=1&utm_source=old&utm_term=olda=1は残り、utm_sourceは新しい値に、入力していないutm_termは消えますどの値をどこに書くか
表を左右にスクロールすると続きが見られます。
| 欄 | 意味 | 例 |
|---|---|---|
| utm_source | どこから来たか | naver, instagram, newsletter |
| utm_medium | どんな方法か | cpc, social, email |
| utm_campaign | 何のためか | spring_sale, launch |
結果が思ったとおりにならないとき
統計で同じところが2行に出ます
ほとんどの場合、大文字・小文字の書き方が違っています。「小文字にそろえる」をオンにしておくと、こうしたことが減ります。すでに分かれてしまった値は、解析ツールで合算して見る必要があります。
リンクが開きません
元のアドレスが間違っている場合です。utmはアドレスの後ろに付ける目印なので、ページを変えません。付ける前のアドレスを、先に開いてみてください。
値に疑問符やイコールを入れたいのですが
アドレスの中で意味を持つ記号のため、値が途中で切れることがあります。画面でお知らせしますので、できるだけ避けたほうがよいです。
知っておきたい用語
- utm
- リンクの後ろに付けて、流入経路を知らせる目印です。
- 参照元
- 訪問者がどこから来たかを示す値です。
- キャンペーン
- 同じ目的でまとめて見るための単位です。
UTM付きリンク作成のよくある質問
どの欄を必ず埋める必要がありますか?
参照元・メディア・キャンペーンの3つです。キーワードと広告素材は、検索広告やバナーを区別したいときだけ使えばよいです。
韓国語で書いてもいいですか?
かまいません。アドレスに入るときに安全な形に変換され、解析ツールでは韓国語で表示されます。ただし、チームで一緒に使う場合は、英語の小文字のほうが紛らわしくありません。
複数の場所に配るリンクを一度に作れますか?
作れます。配る場所を1行に1つずつ書くと、1行につき1つのリンクを作ります。
リンクを短くしてくれますか?
短くはしません。短いアドレスが必要な場合は、別に短縮してお使いください。
入力したアドレスは保存されますか?
保存されません。このブラウザの中だけで作成され、再読み込みすると消えます。
解析ツールに自動で登録されますか?
されません。作成したリンクから実際に人が訪れると、統計に記録されます。